<ジェネシス・オープン 事前情報◇15日◇リビエラCC(7,266ヤード・パー71)>

16日(木)に開幕する「ジェネシス・オープン」で2試合連続優勝に挑む松山英樹。舞台となるリビエラCCは今大会以外に過去4回もメジャーが開かれており、「タイガー・ウッズが勝てないゴルフ場」としても知られる名門コースだ。

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コースレートが75・6とその難しさを誇る同コース。名物はダブルフェアウェイの8番ホール。2つのフェアウェイの間には深いラフとバンカーが横たわり、2015年大会では石川遼が真ん中にあるブッシュに打ち込んでロストボールとするなどダブルパーを叩いたホールでも知られている。

また、ジャック・ニクラウスが「メジャーコースのパー4で最も素晴らしいホール」と謳った1オン可能なパー4の10番、ベン・ホーガンが「アメリカで一番美しいショートホール」と語った4番ホールにも注目だ。

もう1つプレーヤーを悩ませるのが独特のキクユ芝のラフ、目の強いポアナ芝のグリーン。この2つの芝への対応も連勝へのカギとなる。

そんな戦略的な設計のリビエラCCだが、松山は15年に4位タイに入るなど過去3回出場で予選落ち無し。PGAツアー公式サイトの優勝予想でも「25位以内を外しておらず、状態さえ良ければまた彼は来るだろう」と2位にランクインするなど、米国でも同コースへの相性の良さに期待値は非常に高い。また今週も松山が日本人に眠れない夜をプレゼントしてくれそうだ。

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