<レオパレス21ミャンマーオープン 最終日◇29日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>

「レオパレス21ミャンマーオープン」の最終日、一時大混戦となったが今月頭に行われたアジアツアーのファイナルQTで2位に入ったオーストラリアの24歳、トッド・シノットが“65”をマークし逆転優勝。アジアツアー参戦2戦目で、早くも栄冠を掴んだ。

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シノットは「コースが自分に合っているのは分かっていた」という。硬いグリーンにボールは止めにくいが、191センチ・90キロの巨体から放たれるショットは「ここにいるほとんどの選手よりも高く、スピンを効かせる球を打つことができる」。最終ホールでも3打目を約1メートルにつけバーディ締め。3日目にも“64”をマークするなど、そのパワーを活かした爆発力で他の選手を圧倒した。

2015年にプロに転向して以来、「満足に試合に出ることができていなかった」シノット。この勝利で日本ツアーの出場権も獲得。オーストラリア、アジア、日本と「3つツアーから出る試合を選べるなんて!」と白い歯を見せた。

日本ツアーのメンバー登録もする予定。国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」には「出たいけどスケジュールをこれからじっくりスケジュールを考えます」とのこと。勢いのある選手が、日本ツアーに刺激を与えてくれることを期待したい。

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