<レオパレス21ミャンマーオープン 最終日◇29日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>

「しっかりと伸ばしてトップ10で終りたい」と3日目に話していた、なぜかミャンマーと相性のいい男、矢野東。この日は6バーディ・3ボギーで“68”をマーク、3つスコアを伸ばしてトータル9アンダーでフィニッシュ・自身の目標どおり2年連続この大会でトップ10フィニッシュを決めた。

灼熱のミャンマー決戦をフォトギャラリーで!
「全体的には満足だけど…」、悔いが残ったのは最終18番パー5。「奥の看板にぶつけてドロップゾーンからイーグルパット打ちたいと思っていたんですけど」、ボールは左に行き池に落ちてしまった。結局最後はボギー締めになってしまい、「-11まで行けてたら2位もあったのに」と悔しさを隠さなかった。

目標は達成したが、「これが実力だと思ってます。相変わらず下手くそだなと」自分を責めていた矢野。昨季の賞金ランクは35位、シード権は問題なく獲得したが、欲しいのは8年ぶりの勝利。今週の収穫は初日に「パッティングに関して閃きがあった」こと。詳細を明かすことはなかったが、これが2年連続のトップ10入りを支えてくれた。

「課題は山ほどある。どうすれば上手くなれるか誰か教えてほしい」と最後はボヤきも入っていたが、今年もここで弾みをつけることができただろう。久しぶりの勝ち星を掴むために、4月までまた腕を磨くのみだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>