<レオパレス21ミャンマーオープン 最終日◇29日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>

ファイナルQTを1位で通過した20歳の新鋭、星野陸也が2週連続のトップ10フィニッシュを果たした。

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最終日を18位タイからスタートした星野、出だしの2ホールはティショットがフェアウェイにいかず、しかも「朝露なのかラフが濡れていて」セカンドショットの距離感が合わず連続ボギースタート。不安な立ち上がりだったが、持ち前の切り替えの速さで4番、5番で取り返しイーブンパーで折り返す。

後半は11番パー5で3打目を3メートルにつけバーディが先行。14番では5メートル、16番では6メートルを決めてさらにスコアを伸ばしていく。最終18番では「一番いいティショット」でグリーンエッジまで約190ヤード地点まで運ぶと、7番アイアンでグリーン奥カラーまで持っていく。そこからパターで2メートルに寄せるとバーディ締め。先週同様、最終日にスコアを伸ばし、トータル8アンダー9位タイで競技を終えた。

「正直、ここまで上手くいくとは思ってなかった。先週良かったから、いい流れができました」と笑顔をみせた星野。今週学んだのは「諦めない」ことの大切さ。3日目から疲労もあり思うようなプレーができなかったが、それでもこの位置で終れた事に「成長できたと思う」と充実感を感じていた。

課題はもっと「コースマネージメントを重視した攻め」ができるようになること。アジアの2週間で得た自信と課題を胸に、国内開幕戦に向けて調整を重ねていく。

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