<レオパレス21ミャンマーオープン 最終日◇29日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>

単独首位から逃げ切り優勝を狙った宮里優作。しかし、この日は2バーディ・4ボギーの”73”とスコアを2つ落とし、トータル9アンダーでフィニッシュ。首位と5打差の6位タイで競技を終えた。

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勝負はバックナインだと考えていた。前半はパープレーにまとめ、後半は11番パー5でバーディが先行。ここからリズムに乗りたかったが、続く12番パー3は3メートルのチャンスを決めきれずにパー。13番では2.5メートルのパーパットを残しボギーとすると、15番でも同じ距離のパーパットを決めきれずボギー。ショットがグリーンをショートする場面がよく見られ、「もうちょっとアグレッシブに行きたかったけど、ティショットの精度悪くてFWに置けなかった」とチャンスもつくれず、勝負のバックナインで逆に失速してしまった。

先週のシンガポールはタイのプラヤド・マークセン(タイ)が勝利。多くの日本選手がこの2試合に出場していたが、勝つことはできなかった。国内で行われるアジアツアーの試合は「パナソニックオープン」と「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の2試合。「次は地の利を生かしたいですね」、悔しさはこの2試合にぶつけるつもりだ。

「経験としてはいい経験ですが、勝ちたかったですね」と言葉を搾り出した宮里。今大会で優勝を果たし、4月の「東建ホームメイトカップ」の前にアジアツアーにも参戦したかったが、その目論見は崩れてしまった。次の戦いは3月のオーストラリアンツアー「ISPSハンダニュージーランドオープン」の予定となっている。

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