<レオパレス21ミャンマーオープン 3日目◇27日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>

2日目に首位に立った宮里優作はこの日、1イーグル・1バーディ・3ボギーと出入りの激しいゴルフながらもなんとかイーブンパーにまとめ、トータル11アンダーでフィニッシュ。首位の座を堅守した。

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4番でカラーから約20ヤードを沈めイーグルを奪取。序盤からスーパープレーを見せたが、そこからは苦しいゴルフに。「なかなか風が読めなくて」と8番ではショットの距離感が合わずグリーンを外すと寄せ切れず、今大会初めてのボギー。13番ではダブルボギーのピンチを迎えたが、ここは15メートルのスネークラインをねじ込み“ナイス”ボギー。「パットはいいタッチで打てている」と好調のパッティングでしのいだ。

終盤もショットが乱れたがなんとかしのいで、スコアを落とすことなく優勝に一番近い位置で最終日へ。明日も1打差2位のキム・キョンテ(韓国)と同組で戦う。「最高ですね。緊張感を持って最後まで戦える」と賞金王に2度なった実力者との直接対決を歓迎した。

宮里が最終日最終組を回るのはこれが19回目。単独首位で最終日を迎えるのは16年の「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」以来の4回目。これまでの3回中、2回は勝利している。灼熱のミャンマーで最後に笑うのは誰か。宮里やキョンテのほかにもアジアの猛者たちが勝利を虎視眈々と狙っている。

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