1月18日(水)、都内にて、アンダーアーマーを日本で展開する株式会社ドームの「キックオフ パーティー 2017」が開催され、特別ゲストとしてアンダーアーマー契約アスリートのジョーダン・スピース(米国)が登場。サポートを受けるアンダーアーマーへの思い、そして2020年東京五輪への率直な気持ちを語った。

アンダーアーマーのイベントで鏡開きを体験したスピース
 株式会社ドームの2017年度のテーマは「UNDERDOG(アンダードッグ)」。日本でいう"かませ犬"という意味合いではなく、既成概念に立ち向かい、屈することなく正しいと信じることに挑み続ける姿勢を表現したキャッチコピーだが、それを体現し続けている象徴として若きスターは舞台に登場した。

 「積極性と怖いもの知らず、という気質はもともとの自分のプレースタイル。僕の個性とアンダーアーマーのブランドが呼応している。2012年の冬に初めてバルチモアにあるアンダーアーマーの本社にいきましたが、スタッフに迎えられ、彼らの魂のなかにある炎を見て、一目ぼれしました。大学をやめたばかりの自分に賭けてくれた特別なパートナー」と、アンダーアーマーのイメージを背負いつつ、PGAツアーを戦うことに、非常に意義を感じていると語ったスピース。

 続いて、東京五輪への思いを問われると、「僕の友人たちからは、"一度は東京に行きたい!君が出場してくれたら応援に行けるから、ぜひ出場してくれよ" と言われています(笑)。みな一生に一度は日本に行ってみたいと思っているんです。そういう人が自分の周りにいるので、東京にとって2020年の五輪開催はすごくいい機会なのでは、と思っています。僕自身も出場権を得られるのであれば、出場したい意思があります。この2〜3日でも日本のホスピタリティやユニークさを経験させてもらっているので、いろいろな文化を堪能する機会になれば最高です」と出場希望を断言。

 最後は力強く「プロミス(約束するよ)!」と言葉を重ね、観客からの拍手に笑顔で応えた。

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