<SMBCシンガポールオープン 事前情報◇18日◇セントーサGC(7,398ヤード・パー71)>

この大会を2005年から2連覇、10年にも優勝を果たし、今年で4つ目のトロフィーを狙うアダム・スコット(オーストラリア)とアーニー・エルス(南アフリカ)が公式会見に登場した。

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スコットは米ツアーなどではなくシンガポールを選んだ理由をコースとの相性と、「オーストラリアと近いから」と家族と共にいる時間を少しでも長くするためと話した。

この日の会見では昨年の「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」で実戦復帰を果たしたタイガー・ウッズ(米国)や、ハワイで2連勝を挙げたジャスティン・トーマス(米国)についても話が及んだ。

タイガーの復活は両者とも「ゴルフにとって喜ばしいこと」とコメント。スーパーヒーローの復活によりゴルフがさらに盛り上がることを望んでいた。トーマスについては、「ポテンシャルを持っている選手だとは思っていた。どのコースでも20アンダー出すのは難しい」(スコット)と、その勢いに舌をまいていた。

トーマスら新鋭の強さについては「ギアの進化に上手く対応している」(スコット)、「トラックマン(弾道測定器)があればコーチはいらなくなる」(エルス)。最新のテクノロジーにしっかり対応し、「コースマネージメントがとてもスマート」(スコット)なことが好調な理由だと分析していた。

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