<SMBCシンガポールオープン 事前情報◇18日◇セントーサGC(7,398ヤード・パー71)>

シンガポールのリゾートアイランド、セントーサ島にあるセントーサGCを舞台に開催される国内男子ツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」。開幕前日の公式会見に呼ばれたのは、昨季の国内ツアー賞金王、池田勇太だった。

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「死んでいた体を復活させるために」、1月5日から10日間ほどトレーニング合宿を行いこの地に乗り込んで来た池田。月曜日に18ホールを回り、火曜日は練習のみに留め、この日はプロアマでラウンドを行った。「順調、納得のいく調整ができているかな。いつも思うけどこのコースは本当に手入れがいい」、キレイにメンテナンスされたセントーサGCのコンディションに好感触を持っていた。

今年は4月の「マスターズ」の切符を獲得し、「そこが1つのピークになるのかな」とそこに合わせて徐々にアクセルを踏んでいく。予選ラウンドはアダム・スコット(オーストラリア)と昨年覇者のソン・ヨンハン(韓国)と同組に。実力者たちとのペアリングに「刺激的ないい組み合わせ」と喜んでいた。

この開幕戦では「ウッドを新しいものにするつもり」。先日発表されたキャロウェイ社の『GBB EPIC サブゼロ』を実戦投入する。“禁断のドライバー、解禁。ルールは破らない。常識を破る”とのキャッチコピーで今注目を集めている新作。キャロウェイ社によれば、昨年末に打ってもらい、そのフィードバックをもとに池田の希望に合わせたスペックを今週渡したという。クラブにうるさい池田が投入する新作ドライバー、昨季の賞金王のプレーでなく、その手に握られているものにも要注目だ。

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