報知新聞社が制定する『2016報知プロスポーツ大賞』の表彰式が、21日(水)都内のホテルで行われ、男子ゴルフからは谷原秀人が選ばれた。

熱戦続いた賞金レース!今季の国内男子ツアーをフォトでプレイバック
今年は「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」でメジャー初優勝を飾るなど自身最多となる3勝をマーク。惜しくも賞金王は逃したが、池田勇太に最後まで食い下る活躍が評価された。

式では大ファンである広島カープの今季の4番を務めた新井貴浩内野手と対面。「優勝を待ってましたよ、かなり(カープの優勝は25年ぶり)。最後の方はずっと携帯の速報に食いついていた」と興奮気味に伝えると、その後は新井の会話に興味津々に聞き入った。「アスリートの話を聞くと面白いですよね。共感する部分もあれば、新たな発見もできる。とても楽しかった」と大いに刺激を受けた様子だった。

また、トークショーではカープの調子と自分の調子が連動していたと話し、「日本シリーズで負けてから僕も徐々に調子が悪くなってしまった。ただ僕は最後の方で少しは盛り返すことができたので、野球ももっとシーズン長くやってもらいたいな」と会場を笑わせた。

来年、カープの試合で始球式を務めるプランが挙がっていることも明かし、「このオフは打ち込みだけでなく、キャッチボールをしてしっかり肩を作っておかないとね」と白い歯をこぼしていた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>