今シーズンを賞金ランキング13位で終えた武藤俊憲が、4月に発生した熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町の教育委員会に「トップ杯東海クラシック」で獲得した副賞200万円を寄付した。武藤は同大会でイーグル賞100万円とアグレッシブ賞100万円を手にしていたが、「副賞は嬉しいけどもこれとない機会だと思って全額寄付致しました。熊本の復興のために使っていただければ嬉しい」と全額の寄付を決めた。

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熊本県益城町教育委員会は、この寄付を主に学校内の備品や給食用の消毒保管機購入などに宛てる予定としており、被災地の子供たちのために役立てられる。武藤は2月に日本ゴルフツアー機構の行うゴルフ伝道師の講師として同町を訪問、贈呈式もその際行われる予定となっている。

武藤は「当たり前のことですが、災害に負けずに、子供達は頑張っていると思います。スポーツに限らず色々なことに挑戦していって可能性を広げていってもらいたい。2月に子供達に会うのがとても 楽しみです。少しでも子供達みんなに元気を与えられれば」とコメント。訪問を心待ちにした。

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