2016年の主要トーナメントも終了し、今年も残すところあとわずか。そこで毎年恒例の1年振り返り企画が今年もスタートします!編集部が選ぶツアーごとの10大ニュースを紹介。第1弾は米国男子ツアー。松山英樹の躍進、タイガー・ウッズの復活など多くの注目を集めた1年をプレーバック。

松山英樹、タイガー・ウッズらの戦いを写真でプレーバック
1:松山英樹、リッキー・ファウラーとのプレーオフ制し2勝目
2月の「ウェイストマネージメント・フェニックスオープン」で松山英樹がツアー2勝目をマークした。ツアーで最も多くのギャラリーを集めるモンスタートーナメントでリッキー・ファウラーとのプレーオフを制した。完全アウェーで勝ちきる心の強さも際立った。

2:松山英樹がHSBCチャンピオンズで初のWGC制覇
国内メジャー「日本オープン」での優勝から乗り込んだ2016-17シーズン。「CIMBマレーシアオープン」で2位に入ると、続くビッグイベント「WGC-HSBCチャンピオンズ」を制覇。2位に7打差をつける圧勝劇で並みいるビッグネームを退けた。

3:強すぎる!ウッズ主催大会で松山英樹が圧勝
タイガー・ウッズが主催するツアー外競技「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で松山英樹が少数精鋭の戦いを制した。日本オープン、HSBCチャンピオンズ、三井住友VISA太平洋マスターズに続く5戦4勝という圧巻の成績に世界中のファン、メディアも熱い視線を注いでいる。

4:タイガー・ウッズが1年3か月ぶりに復帰
腰痛による度重なる手術を経て1年3か月ぶりにタイガー・ウッズが復帰を果たした。当初2016-17シーズンの開幕戦が復帰戦とされていたが急きょキャンセル。自身主催の「ヒーロー・ワールドチャレンジ」が復帰戦となった。ナイキのクラブ撤退に伴い使用ギアの変更にも注目が集まった。

5:ジョーダン・スピースまさか…マスターズ連覇目前で失速
タイガー・ウッズ以来の「マスターズ」連覇を目指したジョーダン・スピースは前半で4連続バーディを奪うなどスコアを伸ばし、独走態勢でバックナインを迎えた。しかし、アーメンコーナーの12番パー3でトラブル。2連続池ポチャで“7”を叩くなどスコアを落とし2度目のグリーンジャケットを逃した。

6:ダスティン・ジョンソンが悲願の初メジャー
何度もメジャータイトルに手をかけながら逃してきたダスティン・ジョンソンがついにメジャー制覇を達成した。オークモントCCで行われた全米オープンで最終日を4打差の2位からスタートすると69で回って逆転。ホールアウト後にペナルティが課される可能性があることをラウンド中に伝えられるなど、トラブルもあったが最後は余裕をもってフィニッシュした。

7:ステンソンとミケルソン 全英オープンの歴史に残る死闘
単独首位からスタートしたヘンリック・ステンソンがフィル・ミケルソンとの歴史に残る伸ばし合いの末に初のメジャー制覇を達成。トータル20アンダーはタイガー・ウッズを上回る全英最少スコア記録だった。

8:112年ぶりの五輪復活 金メダルはジャスティン・ローズ
リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに正式競技として復活したゴルフ。男子はジャスティン・ローズがトータル16アンダーまで伸ばして金メダルを手にした。銀メダルにはヘンリック・ステンソン、銅メダルはマット・クーチャーが獲得した。

9:ローリー・マキロイが年間王者
ローリー・マキロイがプレーオフシリーズ最終戦「ザ・ツアー選手権 byコカコーラ」を制して初の年間王者に輝いた。10ミリオンのボーナスを獲得し、1年を最高の形で締めくくって見せた。

10:ワールドカップに松山英樹、石川遼がワールドカップで日の丸背負う
オーストラリアで行われた「ワールドカップ」に松山英樹、石川遼という日本のドリームコンビが挑んだ。4日間を通じて伸び悩み6位に終わったものの、同級生コンビの結成に日本ゴルフファンすべてが夢を見た。

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