日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選ぶ、2016年度「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が行われ、ささきしょうこが出席した。

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「こんなに素晴らしい賞をもらえてうれしいです。ルーキーの年しか貰えない特別なもの。この賞を胸に来年からも頑張っていきたい」と喜びを口にしたささき。「開幕からシード獲得を目指してやってきたので、まさか7月に勝てると思わなかった。あの時に今年の運を使い果たした感じ(笑)」と誰よりも自身が驚いたと語った。

来年はシード選手、そして昨年のツアー覇者としてシーズンを戦う。それだけに「注目度もこれまでと変わってくる」と恥ずかしい姿は見せられない。「今年は優勝以外でトップ5に入れたのは1試合しかなかった。来年は“いつも上にいるね”と言ってもらえる選手にならないといけない」と目指す高みはまだまだ先だ。

それだけにオフの過ごし方もこれまでとは変えていく。「今年までは1人でやっていたんですけど、他の人も誘って一緒に練習していきたい」。そう思ったきっかけは“試合感”だという。「1人でやっていると練習に集中できるという側面はあるんですけど、開幕でいきなり“試合だ”という感じでした。みんなと競い合いながらやることで悪い部分も見えてくると思うし、試合にスッと入って行けると思う」とこれまでの経験を踏まえてスタートダッシュを決める構えだ。

その他にも、試合前の練習ラウンドでは「今年はコースごとのグリーンとアジャストするのが遅かった。来年は知ってるコースも増えるので、その分そういった細かいところをしっかりとチェックしていきたい」と課題に挙げた平均パット数向上に向けてやるべきことは分かっている。

今年で20歳のささきにとって、4年後に東京で行われる祭典は当然視野に入ってくる。「日本でやる五輪で日本代表になることはとても名誉だと思う。現時点ではまだまだ大きなことは言えないけど、“代表を目指してます”と胸を張って言えるくらい頑張っていきたい」。大きな夢に向けて、2年目の来季は成長スピードをさらに加速させていく。

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