<LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇9日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>

強風が吹き荒れ、多くの選手がスコアメイクに苦しんだ「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日。前半終了時点で首位に立った川岸史果は、後半に2つのダブルボギーを叩き失速。この日は“76”と4つスコアを落とし、トータル2オーバー4位で競技を終えた。

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「前半よかったので、悔しいですね。後半は風にやられました」と唇をかんだ川岸。風にリズムを崩され、「自分の基本のスイングができてなかった」。11番でティショットをOBにし、16番ではティショットを池に落し2つのダボ。強いフォローの風が吹いた9番、15番では約300ヤードをかっ飛ばし、父・良兼譲りのパワーを見せたが「そのホールもバーディは取れなかったので」と下を向いた。

残念ながら一生に一度のチャンスで栄冠を掴み取ることはできなかったが、「いい課題を見つけた」のが収穫。「風の対処と読みができなかった」のが一番悔しいポイント。QTで26位に入り、来季はレギュラーツアーにフル参戦は確定している。この日痛感した自分の欠点を3月の開幕までに修正し、来季は「シードと初優勝を狙いたいです」と最後は力強く会見を締めくくった。

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