日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選ぶ、2016年度「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」が発表。女子から堀琴音、松森彩夏、ささきしょうこが選ばれた。男子は2014年以来となる表彰者なしとなった。

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堀は「日本女子オープン」で2位に入るなど安定した成績で賞金ランク11位となる70,526,006円を獲得。また日米共催競技「TOTOジャパンクラシック」では日本勢で唯一となるベスト10フィニッシュ(3位)したことも選考理由の1つとなっている。

松森は「富士通レディース」で初優勝を挙げたことに加えて何度も優勝争いに加わったことが評価された。ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」で昨年のプロテスト合格者で一番乗りとなる初優勝を挙げたことが受賞の決め手となった。

「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」は過去に松山英樹や渡邉彩香らが選ばれており、昨年は藤田光里と今平周吾が受賞している。

また、目覚ましい活躍と大きな話題を提供した選手に贈られるGTPA特別賞に「日本女子オープン」で史上初のアマチュア優勝を見せた畑岡奈紗が選ばれた。この賞に受賞したのは「日本シニアオープン」でエージシュートを達成した青木功や最年少で永久シードを獲得した不動裕理ら7人のみ。メジャーで偉業を成し遂げた若武者がまた1つ歴史に名を刻んだ。

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