<THE QUEENS presented by KOWA 2日目◇3日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>

「私は支えられてばっか」と話していたキャプテンが背中でチームを鼓舞した。「THE QUEENS presented by KOWA」2日目、主将の笠りつ子、下川めぐみペアがサラ・ケンプ、サラジェーン・スミス(ALPG)組を破った。

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狙い通りのラウンドだった。「1年やってきた疲労はどうしてもある。だから、なるべく疲れを溜めないように早いホールで終わらせたいから1つでも多くUP数を稼ごう」という言葉通り1番をバーディで1UPとすると以降は終始リード。着実に差を引き離していくと、15番パー5で奥20ヤードからの3打目を「寄せにいったら入ってくれました」と直接ねじ込む圧巻のイーグル。バーディとしていた相手からポイントを奪い、3ホールを残して勝負を決定づけた。

圧勝を生んだ初コンビ。パートナーはキャプテン自ら望んだ相手だった。「下川さんと組みたかったんです。いつも安定したゴルフをしてるので私が少し楽ができるかなって(笑)それは冗談としても、安定感がある相手だからこそ(自分が)攻めていける」。攻撃的なゴルフを展開できたのは、パーを計算できる相棒あってこそだ。

最終日に向けて疲労を最小限に抑えられたことに加えて、「ショットも良くなってきた」と調子が上がってきているのも好材料。明日の個人戦でも、キャプテンとして負けるわけにはいかない。

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