<ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目◇2日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>

国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』2日目、逆転賞金王へ向けて優勝しかない谷原秀人は、初日5アンダー・首位タイと好スタートを切ったが、2日目は2つ伸ばすにとどまり、トータル7アンダー・4位タイに後退。それでも「全体的に良い感触がある」と自信を口にした。

いよいよ最終戦!国内男子ツアーをフォトギャラリーでチェック
最終組で回った谷原は1番でティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れるも、約1mのチャンスにつけてバーディ奪取。続く2番パー3もあわやホールインワンのベタピンショットでらくらくタップイン、連続バーディ発進を見せる。チャンスホールの6番パー5から再び連続バーディを奪って、7ホール消化時点でトータル9アンダー。ギャラリーから大きな声援を受けて以降もバーディラッシュが期待させたが、「あの勢いでぶっちぎりたかったですね…」と中盤以降は苦しむ展開に。

9番はティショットをフェアウェイに置くも、2打目はミスショットが響き、この日初ボギー。「昨日よりもショットが少し悪くなっている分、スコアが出なかったですね」と後半は1バーディ・2ボギーで首位に2打差の位置でホールアウトした。

それでも「(2打の少差なので)自分がやればいいだけ。良い位置だと思います」と優勝をイメージできると谷原。2日間のプレーを経てもグリーンにアジャストできていないが「想像以上に切れたり、切れなかったりするのがみんなスコアが出ていない原因。これだけ天気が良くてビッグスコアが誰1人出ていない状況ですから。あと2日でなんとか合わせていきたい」と得意の“グリーン上での我慢比べ”に勝機を見出す。

週末には賞金王レースの盛り上がりを期待して訪れるギャラリーも多くなるが、「最後の最後まで盛り上げられるように頑張ります」と抱負を語った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>