池田勇太の優勝で幕を閉じた「カシオワールドオープン」。最終日が悪天候によるコースコンディション不良のため中止となったものの、2日目にコースレコードタイの“64”を叩きだすなど終盤戦の勢いをそのまま出して、賞金王戴冠へ王手をかけた。

今季3勝目を挙げて女性キャディと笑顔を見せる池田勇太
クラブセッティングは前回の優勝大会である「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」から大幅な変更はないが、パターを今季の1勝目となった4月の「パナソニックオープン」で使用していたオデッセイのWHITE HOT RX V-LINE FUNGにスイッチ。3日目の3番では2弾グリーンをのぼる20メートル近いパットを放り込むなど、ライン、タッチ共に終始好調を維持した。

賞金王争いも今週でいよいよ最終章。2位の谷原秀人との差を約3,077万円に広げて最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に挑む。悲願の日本ツアー頂点を信頼の14本と共につかみ取る。

【池田勇太の優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:PRGR RS ドライバー F
(9.5度/三菱レイヨン Diamana BF/70 TX/45.5インチ)
3W:キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド
(14度/アルディラ ローグ/80/X)
5W:キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
(18度/三菱レイヨン Diamana プロトタイプ)
4U:キャロウェイ XR PRO 16 ユーティリティ OS
(22度/三菱レイヨン FUBUKI AX h450/X)
4I〜PW:ヨネックス N1-CB フォージド アイアン
(MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ/TX)
52度:ヨネックス フォージドウェッジ
58度:タイトリスト ボーケイ SM4
P :オデッセイ WHITE HOT RX V-LINE FUNG
BALL:B330X プロトタイプ

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