<カシオワールドオープン 初日◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>

賞金王を争う池田勇太と谷原秀人はそろってイーブンパーの35位タイで初日を終えた。

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472万円差を追う谷原はINからでて11番、15番と2つのボギーが先行するも17番、18番とバーディを奪い返してカムバック。後半は強風の中パープレーで耐えてホールアウトした。前週「ダンロップフェニックス」の2位で賞金ランク1位に浮上した池田は一時3オーバーまでスコアを落としたものの上がり7番から3連続バーディを奪って出遅れを免れている。

強風に翻弄された谷原は最後まで耐えるラウンドで、「フェアウェイに行かない、乗らない、寄らない、パターは入るという辛い辛い1日」と18ホールを振り返った。それでも悪い中でもスコアを落とさず「1日とすればパープレーは悪くない」と語った。

池田は「(イーブンは)OKではないでしょ。話にならないっちゃあ、話にならないゴルフ」と吐き捨てたものの、8番では6メートル、9番は10メートルを放り込んでのフィニッシュとあって「最後は救われた」と語った。

【今大会での賞金王決定の条件】
池田が優勝を飾って4,000万円を加算した上で、谷原が11位タイ(2人まで)以下に終わると、最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を待たずして賞金王が決定する(最終戦に池田勇太が出場すると仮定)。

<ゴルフ情報ALBA.Net>