A地区とB地区の2か所で開催されている来季への出場権をかけた戦い、サードQTは2日目の競技を終了。泣いても笑っても、ファイナルQTへの出場は明日の結果で決まることとなる。

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A地区のアスレチックガーデンゴルフ倶楽部(茨城県)では、初日に引き続きアン・シネ(韓国)がトータル9アンダーで単独首位をキープ。この日3つスコアを伸ばし、2位に4打差をつける独走を見せている。

トータル4アンダー3位タイグループに大和笑莉奈、トータル2アンダー8位タイグループに武尾咲希、蛭田みな美、4アンダーの猛チャージを見せたユン・チェヨン(韓国)がつけている。また、この日イーブンパーとスコアは伸ばせずも、諸見里しのぶがトータル1アンダー13位タイの好位置で最終日を迎える。

初日に2アンダー5位タイの好スタートを切った松森彩夏の実妹、松森杏佳はこの日6オーバーの大叩きで、トータル4オーバー37位タイに後退。斉藤愛璃も3オーバーとスコアを落とし、トータル6オーバー55位タイと苦しい状況にいる。

B地区の有馬カンツリー倶楽部(兵庫県)では、初日に単独首位に立っていた井上沙紀が4オーバーと振るわずトータル1オーバー3位に後退。代わりにイーブンパーでラウンドした辻岡愛理がトータル2アンダー単独首位に立っている。トータル2オーバー4位タイグループに川岸史果、トータル4オーバー11位タイグループに川満陽香理がつけている。

厳しい状況に追い込まれているのは、トータル6オーバー24位タイグループの森美穂、この日スコアを6つ落とした藤崎莉歩、トータル8オーバー39位タイグループにいる有村智恵など。

しかしながら、B地区はA地区と比べると全体的にスコアが振るわず、2日目を終えてアンダーパーは首位の辻岡ただ一人。下位の選手達にも上位浮上のチャンスが十分に残されていると言えるだろう。

来季へのツアー出場権を掴むため、ファイナルQTへの切符を勝ち取るのは果たして誰か。生き残りをかけ、選手達が最終日に火花を散らす。

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