<カシオワールドオープン 事前情報◇23日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>

 24日(木)より高知県のKochi黒潮カントリークラブにて開催される国内男子ツアー「カシオワールドオープン」。今季も残すところ後2試合となり、賞金ランク首位の池田勇太とその背中を追う谷原秀人の賞金王争いも佳境を迎える。また、最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」はその年のツアー優勝者、並びに今大会終了後の賞金ランク25位以内まで出場が許される狭き門。そのため、来季のシード権当落線上にいる選手にとっては、事実上の最終決戦となる。

ホストプロ小平智と古閑美保の仲良し2ショット
 開幕に先立ち予選ラウンドの組み合わせが発表され、賞金ランク首位の池田は、小平智と米国ツアーを主戦場としている岩田寛と共に予選を戦う。対する谷原はホストプロの片岡大育、先々週に開催された「三井住友VISA太平洋マスターズ」で松山英樹と同組でしのぎを削ったソン・ヨンハン(韓国)と同組となった。

 2012年、昨年と2度の優勝を誇る黄重坤(韓国)は松村道央、2005年大会の覇者・谷口徹と、共に優勝経験のある片山晋呉と小田孔明はブラッド・ケネディ(オーストラリア)とラウンドする。

 なお、賞金シードは年間出場資格となる60位以内の第1シードと、秋口までの出場資格に限られる61位から75位までの第2シードに分けられるが、出場義務試合を満たさずシード除外となる選手が、第1シード圏内に松山英樹、先週の「ダンロップフェニックス」で優勝したブルックス・ケプカ(米国)、セン・セショウ(台湾)の3人がいるため63位まで。第2シードは4名の除外選手がいるため、82位までの選手が賞金シード圏内となる。

 現在、当落線上の63位に岩本高志、82位にベテランのS・K・ホ(韓国)がつけている。

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