<ダンロップフェニックス 最終日◇20日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

 国内男子ツアーは「ダンロップフェニックス」を終えて、賞金王争いが池田勇太と谷原秀人の2名に絞られた。

池田勇太VS谷原秀人!賞金王争いが熱い男子ツアーをフォトでチェック
 今大会で最終日に“61”を叩きだして2位に食い込んだ池田は2,000万円を加算して賞金ランク1位に返り咲き。472万円差の2位に6位タイでフィニッシュした谷原秀人が続いている。獲得賞金を約1億331万円としたランク3位のキム・キョンテ(韓国)は、次週「カシオワールドオープン」に出場せず、オーストラリアでの「ワールドカップ」に韓国代表として出場するため、逆転賞金王の可能性は消滅している。

 池田は「最終戦までもつれると思うので、時間はないけどしっかり(痛めた)肩を治して来週はもっと楽にできるようにしたい」と悲願の賞金王へ意気込みは十分。谷原も「勇太も調子良いしここから頑張らなきゃ。2人で盛り上げていきたい」と語った。

 残す「カシオワールドオープン」、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は共に優勝賞金4,000万円のビッグイベント。仮に次週1位の池田が優勝して4,000万円を加算し、谷原が約560万ほど(現状の472万円差と最終戦の最下位賞金額)を獲得できなければ、その時点で賞金王が決定する。

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