<ダンロップフェニックス 3日目◇19日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

 トータル15アンダーとしたブルックス・ケプカ(米国)が2位に4打差をつけてトーナメントをリードしているが、日本の賞金王争いも白熱してきた。日本勢トップはトータル10アンダー3位の賞金ランク2位・池田勇太。約865万円リードの賞金ランク1位・谷原秀人も4バーディ・ノーボギーのラウンドで1打差のトータル9アンダー4位につけた。

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 谷原は中断を挟んだ雨の影響で微妙に変化したグリーン上で苦しんだ。「ノーボギーは良かったけど、バーディが少なすぎる。攻めているんだけど、入らない」。トータル5アンダーから出て4つスコアを伸ばすも海外招待選手達のバーディ合戦からすると物足りない。「雨で重いので明日はしっかり打てば入ると思う」と得意のパッティングの調整でさらに上を目指したい。

 賞金王争いには「そこを意識してもしょうがない。勇太もそうだと思うけど、優勝だけを目指してやっている」と開幕前からの気持ちに変化はなし。今大会は通常の日本ツアーよりも多くの世界ランクポイントが加算されるだけに、現在の59位から目標とするトップ50入りも見据えるが「下を見てもしょうがないので、上を見ないといけない」と残す18ホールにただ全力を尽くす。

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