<大王製紙エリエールレディス 2日目◇18日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>

 現在賞金レーストップを走るイ・ボミ(韓国)にとっては2年連続賞金女王がかかる大会となっている『大王製紙エリエールレディス』。ボミの単独3位以上で自力確定、ランク2位の申ジエ(韓国)、ランク3位の笠りつ子のどちらかが優勝できなかった時点で決まるという状況。予選ラウンド2日間を終えて、ジエがトータル4アンダー・33位タイ、笠はトータル3アンダー・45位タイと出遅れたたため、ボミの再戴冠は濃厚となった。

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 ボミ自身は「ショットは良い感じではないので、チャンスもあまりなかった。ドライバーもアイアンも疲れで上下のバランスが合っていない」とトータル6アンダーの16位タイ。本来であればジエ、笠にとってはまだまだ逆転のチャンスがあるが、現在首位のスコアはトータル15アンダー。初日に原江里菜が出したトーナメントレコード“63”を即座に更新する“62”を叩きだしたテレサ・ルー(台湾)が相手だけに、10打差以上を追いつくには厳しい状況だ。

 それでも笠りつ子は「(プレー途中に)リーダーボードを見ていてもビッグスコアが出ている。私もチャンスがあるので狙っていきたい。まだ2日間あるのでどれだけいけるかが楽しみです」と諦めず。「勝たなくてはいけない試合ですが、まずは自分のゴルフをすることに目標を置いています。ベストコンディションでは臨めていないのでしっかり修正していきたい」と展望を語った。

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