<大王製紙エリエールレディス 初日◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー『大王製紙エリエールレディス』が11月17日(木)に開幕。現在賞金ランク24位で最終戦『リコーカップ』出場への当落線上に位置する森田遥が単独2位発進。6連続バーディなどで9バーディ・2ボギー“65”のビッグスコアで幸先の良いスタートを切った。

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 スタートホールの1番で30cmのOKパットを沈めると、2つのボギーはあったものの2〜3mのチャンスをことごとく決めて、トータル7アンダー。首位に立った原が7連続バーディでの“63”を出したことでインパクト面では譲ったものの「パットに悩みがあったので良かった。ショットが良くてもパットとかみ合わないことが多かったですが、今日はかみ合いました」と喜んだ。

 昨季は米国女子下部にあたるシメトラツアーに参戦していたが、今季はQTランク4位で日本ツアーへ初のフル参戦。出場33試合で予選落ちは3度のみ。優勝争いは『ニッポンハムレディス』の2位タイだけだが、合計ラウンド数は西山ゆかりの106ラウンドに次ぐ、103ラウンドと安定した成績を残している。

 リコーカップ出場へあと1試合乗り切ればというポジションまで来ているが、本人は「意識はしていません。結果的に出場できれば、という感覚です」とあくまで今大会でどこまで上位にいけるかにこだわる。

 「香川と松山は近いですし、アマチュアのときも四国アマチュアで回ったことがあります」と香川県・高松市出身だけに四国は“地元のような土地”でコースも把握しているだけに初優勝の可能性も十分ある。

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