<ダンロップフェニックストーナメント 事前情報◇15日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

 17日(木)より宮崎県のフェニックスカントリークラブを舞台に開幕する「ダンロップフェニックス」。昨年は世界ランク19位のジミー・ウォーカー(米国)が参戦し、歴代でもジョーダン・スピースやタイガー・ウッズ(共に米国)らビッグプレーヤーが日本選手としのぎを削ってきた今大会。今年は、先月開催の米ツアー「CIMBクラシック」で大会連覇を果たしたジャスティン・トーマス(米国)、昨季の新人王に選出されたエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)ら5人が海外招待選手として参戦する。

「日本オープン」にはアダム・スコットが参戦 松山・石川としのぎを削った
 この日、予選ラウンドの組み合わせが発表された。トーマスを迎え撃つのは賞金ランク首位の谷原秀人、小平智、グリジョとは賞金ランク2位の池田勇太、片岡大育が同組となった。

 昨年覇者の宮里優作は世界ランク21位のブルックス・ケプカ(米国)、塚田陽亮と同組。その他海外勢は、スマイリー・カウフマン(米国)が小池一平、稲森佑貴のホストプロ2人と、ハロルド・バーナー・III(米国)は大堀裕次郎、武藤俊憲と予選を戦う。

 海外勢5人の平均年齢が24.6歳と、PGAツアーの未来を担う選手達が揃った。昨季は宮里がディフェンディングチャンピオンの松山英樹を破り勝利を収めたが、果たして今年も日本勢が栄冠を勝ち取るのか。はたまた、米ツアーが誇る若きエース達が優勝をもぎ取り、更なる飛躍への足掛かりとするのだろうか。

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