<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇13日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、小平智が“64”を出してトータル15アンダー・3位タイでフィニッシュ。松山英樹がトータル23アンダーのトーナメントレコードで圧勝劇を見せた大会だったが、日本勢2番手につける意地を見せた。

【関連ニュース】秋深まる御殿場決戦をフォトギャラリーで振り返る 「ドライバーがすごく良かったです。パターを少し修正してそこから良くなり、際どいパットが入って…」。パットのアドレス時にボールから離れすぎていたことをプレー中に修正できたことで、1イーグル・5バーディのノーボギープレー。

 「今週はショットがずっと良くてショットもパットも噛み合ってくれました。自分のゴルフをすることを心がけていました。順位は英樹がずば抜けていたので気にしていなかったです」と一人旅をする松山はまったく意識せず、自らのプレーに集中してトップ3に食い込んだ。

 今季は『ブリヂストンオープン』で初優勝から4年連続勝利となる優勝を果たしたが「年間複数回優勝を目標にしているので、もう一回勝ちたいです」と残り3試合での優勝に意欲。「JTを優勝するとジャンボ(尾崎)さんの記録を抜けるので」と尾崎将司が持つ27歳248日での最年少メジャー3冠記録更新(小平がJTカップに勝利すれば27歳84日の新記録)を狙うと語った。


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