<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇11日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー『三井住友VISA太平洋マスターズ』予選ラウンドが終了し、今季日本ツアー2戦目の出場となっている松山英樹がトータル13アンダー単独首位に。「もう少し伸ばせたのかなと感じますし、よくココまで伸ばせたなとも感じる。それなりにという感覚です」とパッティングのフィーリングが掴めていないなかで、しっかりと結果を出しているのは世界ランク7位の貫禄といえるが追いかける選手たちも松山を目標に気合が入る。

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 3日目に松山と最終組で回るのはパク・サンヒョンとソン・ヨンハン(ともに韓国)。パクが「一緒に回れて嬉しいですし、一緒にプレーできることが楽しみ。自分より若い選手ですがポテンシャルが高く非常にいい選手」と語れば、ソンも「本当にいま調子がいいですし、優勝するんじゃないかな。中国で23アンダーは本当にすごい」と、自身も参戦した『WGC-HSBCチャンピオンズ』で圧巻の勝利をあげた同世代の怪物に敬意を示した。

 トータル7アンダーで5位タイにつける宮本勝昌は、初日から決勝ラウンドでの松山との同組を熱望するも叶わず。だが「日曜日に回れるように頑張ります」と地元・静岡で世界トップクラスの選手と戦う姿を見せたいと意気込んでおり、同じく5位タイの松村道央も「大勢のギャラリーが来場するでしょうから、もうちょっと松山くんのスコアに近づきたいですね」と優勝争いを目指している。

 松山が勝てば『日本オープン』に続き、スポット参戦2戦2勝だが、日本ツアーを主戦場にする選手たちにも独走を許さず、競り合って欲しいところだ。

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