<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇10日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー『三井住友VISA太平洋マスターズ』の初日、今季6試合目のツアー出場となっている細川和彦が4アンダー・5位タイ発進。「推薦で出させてもらって、プロアマ戦でも優勝させてもらって。今日1日のスコアで恩を返せたかな」と好スコアを喜んだ。
 
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 「アイアンをカーボンからスチールに替えて…寒さ対策も上手くいっている。いまの自分の体の回転には変えたシャフトが合っている」とクラブ変更が効を奏したと語った細川。変えた理由は、シニアツアーの鉄人の助言からだ。

 「室田さんに“試合感を持ってシニア入りしたほうがいいよ”といわれて。シニアに入ったら使えるクラブを早く見つけないといけないですし」。今年の12月で46歳を迎え、シニア入りも近づいてきた。4度のシニア賞金王に輝き、クラブ選びには相当なこだわりを持つ男の言葉は無視できない。

 「とりあえず今週はトップ10に入って来週も出場できれば、来年のチャンスをもらえるかもしれない」と2日目以降の展望を語った細川。「自分のゴルフをするだけ。寒いのはダメだけど(笑)」とおどけつつも上位をうかがう。

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