<TOTOジャパンクラシック 最終日◇6日◇太平洋クラブ美野里コース(6,646ヤード・パー72)>

 賞金総額1,500,000ドル、優勝賞金225,000ドル(日本ツアーメンバーの賞金額は最終日翌日のレート確定後決定)と3日間大会屈指の高額賞金大会「TOTOジャパンクラシック」。毎年女王レースを占う大一番となっているが、現在賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は最終日に伸ばしたもののトータル1アンダー・49位タイ。賞金ランク2位以下を突き放すことはできなかった。

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 ここまでの2日間はパターが入らず苦しんでいたボミ。この日はショットに苦戦した。「チャンスにつけられなかったですね。いいショットを打ってもあと1ヤード届かなくてグリーンに乗らなかったりとか」。ノーボギーラウンドには一定の評価を下したものの、合格点には程遠い。

 反省点は時間の割き方だ。ここ数試合ショットの調子が上がらなかったため、ショットに重点を置いたスケジュールを組んだがこれが裏目に。「その分パットのタッチがしっかり練習できなかった。結局パターが入るか入らないかですからね」。いい勉強になった、と前を向いた。

 「みんな賞金女王を獲った去年の私を覚えていますのでプレッシャーもあります。ですが人間だから良い時も悪い時もありますよ」とちょっぴり弱音も。それでも「しっかりと良いコンディションを保っていい笑顔を見せられるように前向きに頑張ります」と最後は笑顔で会場を後にした。 

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