<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日◇6日◇総武CC 総武コース(7,214ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』最終日、稲森佑貴とともにトータル12アンダー・首位タイから今季3勝目を狙う谷原秀人だが、3日目終了時点では不安要素を口にした。

初優勝か、大会連覇か!?白熱する今大会をフォトでプレイバック
 ショットに不調を抱えながら、2日目に64を出すなど、順調にスコアを伸ばしている谷原。3日目同様、最終日も最終組で稲森、そして4打差をつけている池田勇太とのラウンドとなるが、「勇太が一番ショットがいいですし、あとはパットが決まればという状態。稲森くんもフェアウェイを外さないし、セカンドショットもピンを刺してくる。緊張している様子もなく崩れる素振りはない。それに比べて、僕だけが崩れる要素満載ですね」とここまで粘って耐えているが、厳しい状態だと明かした。

 稲森は「賞金王レースのしている二人の間で勝つということをしてみたい」と初優勝のチャンスを活かす気は十分。池田も「明日はいいことがあるんじゃないですか」と伸ばせなかった3日目からの気持ちの切り替えを図って逆転を狙っている。

 優勝者は3名に絞られている展開。最終組は9時50分に勝負のラウンドを迎える。

【3日目までの順位】

1位T:稲森佑貴(-12)
2位T:谷原秀人(-12)
3位:池田勇太(-8)
4位:パク・サンヒョン(-6)
5位T:片岡大育(-5)
5位T:黄重坤(-5)
7位T:H・W・リュー(-4)
7位T:小田孔明(-4)
9位T:姜庚男(-3)
9位T:武藤俊憲(-3)

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