<シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン ◇3日◇TPCサマリン(7,255ヤード・パー71)>

ツアー側のミスにより当初の予定より多い144名がエントリーした、米国男子ツアー「シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン」は予選ラウンドの2日間共に“想定内”の日没サスペンデッドとなった。第1ラウンドを1アンダーの65位タイで終えた石川遼は17ホールを消化してトータル1アンダーは変わらず89位タイに後退。カットラインまでは2打で残す最終18番パー4でイーグルが必要な状況となった。

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痛恨は後半2つのパー5でのボギーだ。一時はトータル3アンダーまで伸ばしてカットライン圏内に入るも、13番パー5ではフェアウェイバンカーからのピッチングウェッジでのセカンドが「低く出てアゴに当たってしまった」と4オン2パット。さらに、バーディが欲しい16番パー5はフェアウェイから池越えの2オンを狙ったが「当たりが悪かった」とグリーン手前の池に落としてボギーとした。

日没が迫った終盤は砂漠の気温が下がり、コンディションも難しかったが「関係ないですね。完全に自分の問題なので」とバッサリ。「いいショットもだいぶ増えてきたけど、パー5で2つボギーなんでそこら辺は対策していかないとと思う」とやはり大事な終盤での2ボギーを悔やんだ。

残す1ホールでの予選通過は限りなく厳しい位置にいるが、翌朝まずはしっかり締めくくりたい。

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