<TOTOジャパンクラシック 初日◇4日◇太平洋クラブ美野里コース(6,646ヤード・パー72)>

 世界ランク1位のリディア・コ(ニュージーランド)をはじめ世界のトップランカーたちが出場している「TOTOジャパンクラシック」。その中で姜秀衍(韓国)と並び首位タイ発進を決めたのは世界ランク2位のアリヤ・ジュダヌガーン(タイ)だった。

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 多くの選手が「長いホールが多くて大変」という太平洋クラブ美野里コースだが、アリヤは持ち前の飛距離を武器にバーディを量産。10番、18番と2度のチップインバーディを決めるなど小技を大いにさえた。

 中でも4番では3Wで放ったティショットがスプリンクラーに当たったことも手伝って約290ヤードの超ロングドライブを披露。同組で昨年覇者ののアン・ソンジュ(韓国)が「彼女は2番アイアンでも私のドライバーより飛んでいました。アリヤ選手のプレーをギャラリーとして見ている感じでした。50ヤードくらい離されながら頑張りましたよ(笑)」と話すほどの圧巻のプレーだった。

 今大会を制することができれば、「1番欲しいタイトル」と話すプレーヤーオブザイヤーにグッと近づく。「今日以上のスコアが出るか分からないけど、明日以降頑張ってトライしてみるわ」。若きメジャー覇者が不敵に笑った。

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