<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 2日目◇4日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(7,022ヤード・パー72)>

 トリプルボギーを叩いても首位、賞金王レースを独走するシニアルーキーはやっぱり強かった。首位タイから出たプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ・1トリプルボギーの“68”をマーク。スコアを4つ伸ばしトータル8アンダーで単独首位に立った。

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 この大会で優勝すれば賞金王が確定するマークセン。終盤の16番ではティショットを左に曲げると「フックをかけるつもりのセカンドショットが真っ直ぐ行ってしまった」とボールは林の中へ。3打目はグリーンに届かずバンカーに入り、それも最悪の“目玉”となり脱出に失敗。結局6オン1パットのトリに。

 独走状態ではなくなったが、悪かったのはこのホールだけ。優勝の可能性について初日は80%と言っていたが、この日も変わらず「80%ですね」と笑顔でコメント。初日に使っていたマレット型パターから、この日はエースのピン型に戻し感触が良くなっているという。16番のようなミスの連鎖が出ない限り、優勝はマークセンの手中にあると言っても過言ではないだろう。

 2打差の2位につけたのは加瀬秀樹、3打差の3位には清水洋一がつけた。崎山武志と室田淳はトータル1アンダーで12位タイ。中嶋常幸はトータル9オーバーで55位タイ、ホストプロの青木功はトータル10オーバーで56位となっている。

【2日目の順位】
1位:プラヤド・マークセン(-8)
2位:加瀬秀樹(-6)
3位:清水洋一(-5)
4位T:山本善隆(-3)
4位T:秋葉真一(-3)
4位T:B・レーン(-3)
7位T:水巻善典(-2)他
12位T:崎山武志(-1)
12位T:室田淳(-1)他

56位T:青木功(+10)他

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