<TOTOジャパンクラシック 初日◇4日◇太平洋クラブ美野里コース(6,646ヤード・パー72)>

 リディア・コ(ニュージーランド)、ステイシー・ルイス(米国)という2人の米ツアー賞金女王と同組になった昨年の賞金女王イ・ボミ(韓国)。スコアは1オーバーと納得のいくものではなかったが、現在、賞金ランク1位と2年連続賞金女王を目指すボミにとって、大いに刺激を受けたラウンドとなったようだ。

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 「リディアさんは調子は良くなさそうだったけど今世界ランク1位だし、ステイシーさんも1位になったことがあるお方。今日のラウンドはとても勉強になりました」と振り返る。「ランキングとか順位を気にせず1打にだけ集中していく姿はとても学ぶものがありました」と周りの状況に左右されず今やるべきことに迷わず打ち込む姿は今のボミにとって参考になるものが大きかった。

 また、リディアとは意外な接点も。ともに韓国語を話せるだけにラウンド中も会話が弾み「いろんなお話をしました。驚きだったのが神父さんが一緒だったこと(ボミ、リディア共にクリスチャン)。そこで12月にまた会いましょうねって話しました」。リディアはボミよりも9歳も下だが、「私の妹よりも年下ですが、妹という感じはしませんでしたね。とても大人で本当に素晴らしい選手です」と評した。

 自身が1オーバー・48位タイと出遅れたのに対し、賞金ランク2位の申ジエは3アンダー・7位タイと好発進。対照的な滑り出しとなったが、残り2日自分だけに集中して戦っていく。

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