<WGC-HSBCチャンピオンズ 3日目◇29日◇シェーシャン・インターナショナルGC(7,266ヤード・パー72)>

 中国のシェーシャン・インターナショナルGCで開催されている世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」3日目。トータル13アンダー・単独首位からスタートした松山英樹はトータル17アンダーにスコアを伸ばし、単独首位を堅持。日本人初のWGC初制覇という快挙達成が目の前に近づいてきているが、「3打差はあってないようなもの」と集中力を切らさずに最終日の勝負を見据えている。

松山英樹、絶好調のパッティングストロークを動画でチェック!
 「パットの調子が昨日、一昨日といいのでこのスコアになっているのだと思います」とグリーン上の好調を口にした松山。2日間のバーディラッシュの再現とはいかなかったが、「今日は大事な3日目。バーディは少なかったけどボギーを叩かないことも大事になると思っていた」と4バーディ・ノーボギーで2位との差“3ストローク”を保った。

 WGC初の日本人チャンピオンが見えてきているが、「明日勝ってここでそれを話したいですけど、それまではしっかりと自分のラウンドでベストを尽くすことを考えて、残りの時間を大事に過ごしたいです。本当に明日は天気とピンポジション次第だと思うけど、やっぱりみな調子いいと思うし、バーディを取らないと勝てない。(バーディを獲った上で)ボギーも少なくしていけばチャンス広がると思う」と語った松山。単独首位からでも、さらに差を広げる意気込みで“大きな勲章”を手に入れる。

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