「日本オープン」で初の国内メジャータイトルを手にし、翌週の米国男子ツアー2016-17シーズン初戦「CIMBクラシック」で単独2位に入った松山英樹が、11月10日(木)から13日(日)まで静岡県にある太平洋クラブ御殿場コースで開催される「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場することが主催者から発表された。松山は2011年の同大会で倉本昌弘、石川遼に続く史上3人目のアマチュアとしてツアー優勝を達成。2013年以来3年ぶりの大会出場となる。

2011年名場面 表彰式で石川遼と談笑する松山英樹
松山は主催者を通じて「三井住友VISA太平洋マスターズは、2011年にアマチュアとして優勝した思い出の大会です。このたび、「思い出の地」太平洋クラブ御殿場コースに3年ぶりに戻ることを今からとても楽しみにしております。2011年大会の最終日、18番ホールでイーグルチャンスにつけた右ラフからのセカンドショットは、今でも鮮明に覚えています。やはり、上がり3ホールをいかに攻略するかが優勝争いをする上で大切になってくると思います」とコメントを発表。

「今度はプロとして本大会のタイトルを獲得できるようベストを尽くしますので、少しでも成長した自分のプレーを多くのギャラリーの皆様に見ていただければ幸いです」と続けた。松山は最新の世界ランキングで10位に浮上し、1998年の尾崎将司以来の日本勢トップ10入りを果たした。名実ともに世界のトップランカーとなった歴代チャンピオンが秋の御殿場を再び盛り上げる。

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