<ブリヂストンオープン 最終日◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の最終日。3打差を逆転しての今季初勝利を挙げた小平智と共に、ローアマチュアとして表彰を受けた東北福祉大3年の比嘉一貴。先週の「日本オープン」に続き、2週連続でのローアマ獲得となったが、「トップ10入りを狙っていたので残念です」と大会を振り返った。

国内男子ツアーを特選フォトで振り返る!
 先週は大学の先輩、松山英樹と並んで表彰を受けた比嘉。ローアマ獲得で急遽出場が決まったが、東北福祉大ゴルフ部・阿部監督は難色。だが「良い状態できていたので、松山さんのようにアマチュアで優勝したい気持ちがあって…」と無理をいっての参戦で初日は“65”を叩き出し、4位タイにつけた。勢いそのままに上位争いに残りたいところだったが、2日目以降は伸ばせず。最終日は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーでトータル6アンダー・18位タイでの終戦となった。

 「最初の目標は優勝でしたが、2日目、3日目につまずいて…。優勝を公約に出させてもらったのですがかすりもしなかった。最低限ローアマは獲得できたので、今後に繋がる」と話した比嘉。今季は「日本アマ」で3度目の2位に終わったが、レギュラーツアー4試合出場中3試合でトップ20以内でのフィニッシュと(※パナソニックオープンで14位T、日本オープンも14位T)と結果を出している。

 松山の背中を追うために、今後も優勝を狙う気持ちを見せて戦う。 

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