<ブリヂストンオープン 3日目◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー『ブリヂストンオープン』予選ラウンド2日間、単独首位を守っていた谷原秀人だったが、3日目はイーブンパーとスコアを伸ばすことができず。首位と2打差の3位タイに後退した。

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 スタートホールの1番、そして6番でバーディを奪い、トーナメントリーダーを守っていたが、9番パー5でまさかのダブルボギー。ハーフターン後の10番もボギーとして、11番ですぐさま1つ取り返すも、その後はパー行進。「なかなかバーディパットが決まってくれない」とホールアウト後に振り返った。

 「ちょっと情けないですけど、明日は思い切って攻めていきたい。伸ばせるだけ伸ばせるように頑張ります」と最終日への意気込みを語った谷原。賞金レースで唯一自身の前を走る池田勇太は58位タイと下位に沈んでおり、賞金ランク首位奪還の大きなチャンス。
 
 だが2年連続賞金王を狙い、現在ランク3位につけるキム・キョンテ(韓国)が2日連続で最終18番のイーグル奪取で単独2位に浮上。そして小平智、高山忠洋らビッグスコアを出せる選手が並んでいるだけに、ライバルには強敵が揃う。

 「3〜4mのバーディパットをいくつか入れないと、いいスコアは出せない」。初日“62”以降伸ばしあぐねたが最終日は鬱憤を晴らすべく、パット巧者ぶりを見せつけたい。

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