<ブリヂストンオープン 初日◇20日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 先週の『日本オープン』で2位タイとなり、賞金ランク首位に立った池田勇太。『ブリヂストンオープン』初日。3試合連続での優勝争いによる疲労を感じつつも、3アンダー・19位タイ発進。「疲れているなか、よくこんな感じで回れたなと思います」と及第点を出しつつも、初日から伸ばしていけないジレンマを語った。

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 「毎週初日がゆるくて日曜日にかけて良くなって…」と日を追うごとに尻上がりにスコアを伸ばしていく内容で、『東海クラシック』2位、『ツアーワールドカップ』優勝、『日本オープン』2位。だが「初日からガンガンいきたいですよ、今週はとくにバーディ合戦になるのはわかってたので」と追いかける展開続きに不満があるという池田。

 「先週の深いラフのせいもあるのか、腕や肩周りにきてます」と、今週は月曜日を休養にあて、火曜日、水曜日の練習ラウンドも18ホールを回らず。初日終了後も「練習しないで帰りますよ」と体力回復を図って、残り3日間に備える。

 「早く疲れを抜いて、気合の入るゴルフが出きれば良いスコアが出ると思います」。賞金王へ向け、1試合1試合の結果が大事と終盤戦。最大のライバル、谷原秀人が単独首位発進だけに、2日目以降は疲れを振り払って追いかけなければならない。

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