<アジア・パシフィック アマチュア選手権 初日◇6日◇ジャック・ニクラウスGC(7,062ヤード・パー72)>

 アジア、オセアニア地区の最高峰タイトル「アジア・パシフィック アマチュア選手権」。優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」出場権と、2位までの選手に「全英オープン」最終予選出場権が与えられる戦いは今年で8回目を数える。

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 これまで2009年、2013年は中国、2010年は日本、2012年はタイ、2014年はオーストラリア、2015年は香港、そして2016年の今年は韓国の仁川にあるジャック・ニクラウスGCで行われている。帝王の名がついたコースはアンジュレーションのきつい戦略性の高いコース。また、昨年は世界選抜と米国選抜対抗戦「プレジデンツカップ」が行われ多くのドラマが生み出された。大会初日、そのジャック・ニクラウスGCで記者会見が行われ、18年の開催コースが発表された。

 シンガポールで開催される18年は、今年ジョーダン・スピース(米国)が出場したことでも話題を呼んだ「SMBCシンガポールオープン」の開催地セントーサGCで行うことが発表された。またセントーサGCは2011年にもアジアアマが開催しており今回で2度目。シンガポール・ゴルフ協会会長、ロス・タン氏は「シンガポールでは2011年の今大会を見て、ゴルフの試合に来る人が多くなりました。ですからこの特別な大会を再び開催できることに興奮しております」と話している。

 アジア、オセアニア地区のゴルフ普及も目的とする今大会はアジア、オセアニア各国で持ち回りで開催され、日本では2010年に霞が関CCで開催。松山英樹が優勝を飾っている。17年はすでにニュージーランドの首都ウェリントンにあるロイヤル・ウエリントンGCで開催されることが発表されている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>