<日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇28日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 わずかに1打届かなかった2013年、そしてプレーオフで敗れた昨年と2度も『日本女子オープン』で苦杯を嘗める菊地絵理香が、3度目の正直を目指して明日ティオフする。

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 “今年こそはという思いですか?”という質問に「いつもの試合と同じフラットな気持ちでやることが1番かなと思います」と答えた菊地。「パターを打ちやすいところに2打目をしっかりとつける、といった感じで。シンプルに考えて戦っていきたい」。たとえメジャーでもやることは変わらない。

 元々4日間大会は歓迎だ。「3日間よりもプランを組み立てやすいし、4日間の方が我慢できる感じがあります。だから、1日増えるとやりやすいですね」。加えて「アプローチの調子もすごく良い」とメジャーのタフなセッティングも今の菊地とマッチしそうだ。

 「(烏山城カントリークラブは)最初に回ったときは難しいと感じましたが、回れば回るほどその印象はなくなりました。間違ったところに行かなければ十分戦えると思います」とコースも問題なし。「明日から楽しみです」とリベンジに向けて準備は整った。

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