<九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント 初日◇4日◇武雄ゴルフ倶楽部(6,310ヤード ・パー72)>

 8月4日(木)に2016年LPGAステップ・アップ・ツアー第12戦『九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント』が佐賀県武雄市の武雄GCで開幕。その初日、怒とうの5連続バーディを奪った足立由美佳が6アンダーで単独首位に立った。

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 「今日は全部パーでいい」と謙虚な姿勢で試合に入ったという足立は、出だしの10番ホールでいきなりチップインバーディを決めて見せた。

 圧巻だったのが後半。「グリーンを外しても今日はアプローチが絶対寄る」という言葉通り、1番ホールからまたもやチップインを沈めると、あれよあれよと5連続バーディ。「5連続の後は“もうちょっと行きたいけど守りたい”と気持ちのせめぎ合いでしたけど“今日はパーでいい”と決めてたのを思い出した。最初に決めていた事をやれたっていうのは大きかった」と好スタートに白い歯をこぼした。

 先月の『ECCレディス ゴルフトーナメント』では、22位タイに終わるなど悔しい思いをしただけに、今大会は自分のプレーを心掛けるつもりだという。

 「ECCレディスの時は“もっと伸ばさないと”っていう気持ちが働いて、自分が決めていた事が出来なかった。明日は最終組ですけど、優勝とかじゃなくて明日もパープレーでいいと思ってプレーしたい。今年の最高順位が22位タイなので、まずは20位以内を目指したい」。

 あくまで謙虚な足立だったが、もちろん目指すは優勝のみ。“初志貫徹”を貫き通し、頂点まで突っ走る。

 なお、先週のプロテスト合格組からは、安田彩乃、村田理沙、山本景子の3人が出場。2アンダーの安田が15位タイ。村田が1オーバーで42位タイ、山本が2オーバーで57位タイとなっている。

(提供:大会事務局)

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