<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇31日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード ・パー72)>

 「大東建託・いい部屋ネットレディス」の最終日。3週間後にリオ五輪を控える大山志保は3日間トータル1オーバー24位タイでフィニッシュ。課題とともに五輪前最後の試合「meijiカップ」へ向かう。

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 この日は前半6番でバーディ先行とするも、9番で痛恨のダブルボギー。2打目はボールが沈み、ラフが被さっている難しいライだったが「全米(女子オープン)で同じ状況がありましたが、キャディさんから注意を受けたのに、また7番アイアンで左の池に入れてしまって…」。だが「リオに向けて“もう同じことは繰り返さない”と神様に誓いました」と気持ちを引き締めるための1打になったという。

 先週の棄権の要因となった首痛は3日間出ず「痛みの心配はなかったし、背中も…それが一番の収穫です」と身体の面での不安はなくなった。一方で5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以降の出場は全米女子の1試合のみとなっているだけに「試合勘がイマイチ」と試合から遠ざかっていた影響は実感した。

 「来週には良くなると思う。徐々に上げていければ」と課題の100ヤード以内のショットの調整を行いつつ、試行錯誤しながら来週のトーナメントに挑む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>