<センチュリー21レディス 最終日◇24日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,553ヤード ・パー72)>

 国内女子ツアー「センチュリー21レディス」の最終日。5バーディ・ノーボギーの“67”で回ったアン・ソンジュ(韓国)がトータル9アンダーで逆転し、大会連覇を達成。ツアー通算21勝目を挙げた。

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 1打差の2位タイには木戸愛と菊地絵里香、2打差の4位には成田美寿々が入った。4打差の5位タイには全美貞(韓国)、O・サタヤ(タイ)、この日5つスコアを伸ばした福嶋浩子が入っている。ベストアマはトータル4アンダー8位タイでフィニッシュしたシエラ・ブルックス(米国)。

 以下に主要選手のコメントを掲載。

アン・ソンジュ(トータル9アンダー優勝)
「本当に自分が優勝できるとは思っていませんでした。スタートするときはショットの調子が悪くなかったので1ホール1ホール頑張ってトップ10を狙おうと。最後まで頑張った結果が優勝で嬉しいです。連覇は本当に嬉しいです。好きなコース、好きな大会ですし最高ですね」

菊地絵里香
「こういう混戦の中で最終組で優勝争いというのは無かったので、こうして競れて最後までやれたので楽しむことができました。ティショットもリズム良くできましたし、悔いはないです。アドレナリンが出ながらも結果も出せるようにしたい」

木戸愛
「やっぱり勝ちたかったです。15番はミスを続けて残念なホールになってしまいました。でもまだチャンスがあると思って次のホールではバーディが獲れました。本当に強い気持ちで2週間連続できたことは自分を強くしてくれてます。もう一回自分を奮い立たせたいですね」

成田美寿々
「ショットが悪い状態が3ヶ月続いていましたが、それは今はほぼなくなりました。自分を信じることができるようになり、一番してはいけないミスはでなくなったかと。もし、あっても何が悪かったのか、分かるようになりました。1番は自信が戻ってきたことが大きいですね。正直、2週間前ぐらいから優勝ができるコンディションにはなってきたかなと。あとはパッティングですね」

森田遥
「今日はボギーが多かったですね。(3週続けてトップ10)悔しい思いのほうが大きいです。同じ感じでちょっとしか良くなってないですね。(シード権はほぼ手中に)普通にやればクリアできるとは思っていました。これで余裕をもってできるかなと思います」

【最終順位】
優勝:アン・ソンジュ(-9)
2位T:木戸愛(-8)
2位T:菊地絵理香(-8)
4位:成田美寿々(-7)
5位T:全美貞(-5)
5位T:O・サタヤ(-5)
5位T:森田遥(-5)

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