開幕を前日に控えた20日、チームジャパンの宮里美香、野村敏京、渡邊彩香、鈴木愛の4人はプロアマ戦に参加。宮里、野村はリラックスしていた半面、日本から来た二人は慣れない英語での会見もあり緊張した表情だった。

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 「前回のリベンジをしたい。いろんな思いがあるけど今回は私が最年長。チームをまとめないといけない。でも、何よりも楽しみが大きい。初戦のタイ戦で良いスタートを切るのは大事だけど、マッチプレーは難しいから1打に集中したい。チームのマッチプレーは初めてだからとてもエキサイトしている。チームとしてプレーするのがとても大事。グリーンが日本の芝とよく似ている。いくつかのホールは長いけど、短いホールもある。コースはチームジャパンに合っている」(宮里)

 宮里は初日のペアを日本ツアーと米ツアーで分けたそうで、「私だけがいないところで、決まっていた」と笑いながら突っ込んだ野村。渡邊と鈴木を米ツアー組がリードしようとしていて、それに応えるように、

「大山(志保)さんが欠場して出番が回ってきた。まさか出られると思っていなかったので、チャンスをものにして優勝したい」(鈴木)

「私は飛距離がアドバンテージ。しっかりとパー5で取りたい。アリヤ(・ジュタヌガーン)との対戦は始めて。2番アイアンに負けないように(ジュタヌガーンはティショットでドライバーを使わない)ガツンといきます」(渡邊)

 と、二人も気合十分。ちなみに初日の入場行進曲は日本国家だが「美香さんがテンポが良いからと」(渡邊)ということで、2日目からはレゲエユニット・Def Tech(デフテック)のマイウェイだとか。リズムに乗って優勝を目指したい。

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