日本ゴルフ協会(JGA)は19日(火)、都内で記者会見を行いリオデジャネイロ五輪のゴルフ日本代表選手を正式に発表した。

首痛の状態が心配される大山志保
 男子では池田勇太、片山晋呉、女子では野村敏京、大山志保の派遣が正式に決定。会見ではメダルを獲得した際の報償についても発表され、金メダルでは1,000万円と1年シードを10回分(不連続での使用可)、銀メダルは500万円と1年シード5回分、銅メダルでは300万円と1年シード3回分が与えられる。男女で若干差異がある部分もあり、出場優先順位などの詳細はまだ検討中とのこと。

 また、試合の際に着る公式ユニフォームも会場にお目見え。赤、白、青を基調としたトリコロールのものや、折り紙をイメージしたものなど“日本の伝統文化”をコンセプトにして制作されたという。ウエアや小物はデサント、キャディバッグはダンロップ、シューズはアシックスが担当。レプリカのキャディバッグはすでに店頭に並んでおり、レプリカウエアは8月1日に発売が予定されている。売り上げの一部は選手のサポートや、東京五輪への選手育成などに使われる予定となっている。

 ゴルフは112年ぶりに五輪競技に復活。ジカ熱や治安の問題でトップ選手たちが次々に出場を辞退しているが、倉本昌弘 強化委員委員長は「日本は日本としてメダルを獲るべく頑張っていきたい。選手が力を発揮できる体制を整えたい」と力強く話していた。

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