<全英オープン 最終日◇17日◇ロイヤルトゥルーン(7,190ヤード・パー71)>

 海外男子メジャー「全英オープン」の最終日は最終組で戦うフィル・ミケルソン(米国)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)の熾烈なデッドヒートに。2人とも見事なプレーを披露し、世界最古のメジャーを大いに盛り上げている。

 前半のプレーを終え、1打リードしているのはステンソン。4つ伸ばしスコアはトータル16アンダー。出だしこそボギーとしたがその後は3連続を含む5つのバーディを奪取。悲願のメジャータイトルへ、最高のプレーを見せている。

 ミケルソンも1イーグル・2バーディと快調にプレー。トータル15アンダー、1打差でステンソンを追走している。3位のJ・B・ホームズ(米国)とは8打差がついており、優勝は最終組のどちらかなのは間違いない。この歴史に残る名勝負を制し、クラレントジャグを手にするのはどちらの選手か。目の離せない熱戦が続いている。

 なお、日本勢は池田勇太がトータル13オーバー、市原弘大がトータル18オーバーでフィニッシュ。両者とも下位に沈み、戦いを終えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>