<全英オープン 2日目◇15日◇ロイヤルトゥルーン(7,190ヤード・パー71)>

 8名が出場した日本勢は池田勇太と市原弘大の2人が決勝ラウンドに残った。初日を3アンダー12位タイで終えた池田は、ノーバーディ・3ボギーでスコアを3つ落とすもトータルイーブンパーの27位タイで大会2度目の予選通過となった。

松山、池田らのプレーを振り返る!全英オープン フォトギャラリー
 「もうヘトヘト。下手くそすぎて」。午前組スタートは風こそ弱かったものの、強い雨が打ち付けるコンディション。1番ではセカンドショットがピンに当たって5メートルまで離れてしまうなどツキもなく前半から足踏みが続いた。

 この日はフェアウェイキープ率が29%とティショットの精度も低調。「前半は雨が強くて、バックナインは雨がやんで風が強くなってきたので、その辺でちょっと狂ってきたかなって感じがしなくはない」と目まぐるしく変わる天候にも苦しめられた。

 それでも、午後になるにしたがって天候がさらに悪化したため、ホールアウト後に順位が上がって27位タイ。首位とは10打差があるものの、上位進出の可能性を残す位置で週末を迎えられるのは集中力を切らさずに回りきったからこそだ。

 「今日はバーディをとれなかったし、スコアも思うようにいかないし、ゴルフの内容も思うようにいかないのがショットにそのまま出てしまった。明日は昨日のような気持ちでプレーをしたいと思う」。勝負の決勝ラウンドは笑顔で終わりたい。

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