<全米女子オープン 3日目◇9日◇コードベールゴルフクラブ(6,752ヤード・パー72)>

 ムービングデーを迎えた「全米女子オープン」。渡邉彩香が3バーディ・2ボギーの“71”とスコアを1つ伸ばしトータルイーブンパーの20位タイに浮上した。

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 渡邉は6番でグリーン横のラフからパターで直接ねじ込みバーディを先行させると、7番では6mを沈めて連続バーディ。9番で今日最初のボギーを叩いたが、折り返しての12番パー3ではもう少しでホールインワンというティショットを放ち3つ目のバーディを奪取。その後をボギー1つでまとめ上げ、上位に進出した。

 途中ミスもあったが、「朝の練習から気持ちよくショットができていたので、パーオン率も良かった。昨日までに比べてボギーの数が少なくなったのは良かった」と難コース相手でも崩れなかった。「今週は初日から五輪というのはすごく意識している。1ホールずつに集中してできている」。昨年から取り組んでいるショートゲームの技術向上に加え、良い精神状態でできていることがここまでの成績につながっている。

 「試合で順位の目標は立てないので、今は設定していない。全米女子オープンという舞台でアンダーで終われたらすごく自信になるので、スコアにこだわってやりたい」。明日も変わらず1つでも多くのバーディを狙っていく。

 なお、大山志保、宮里美香と演じているリオ五輪2番手争いだが、試算では30位前後に入ると2人を抜かして代表入りする可能性が高いとみられている。

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